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2006.02.12

ゲームのシステムにおける「名前」について

新鬼武者をやって感じたことは、なんでこんなにすんなりゲームに入っていけるんだろうということである。従来から、FF系のシステムの難しさに辟易してたわけ(というわけでFF7以降やってない)なのだが、FF7と比べてももっと複雑になってるはずの新鬼武者のシステムを何故かすんなり理解できている。

それって、多分なんだけどあらゆる物の「名前」が日本語であり、その名前の付け方についても優れていて、見ただけで直ぐに理解できるって点なんだと思う。もちろん、ゲームの世界になるので基本的には造語なので分かり辛くなるのは仕方ないんだけど、それが例え造語であっても漢字という優れたツールを使ってるので、名前だけに色んな意図を含むことができることも影響してるのだろう。

ある概念を理解する際に名前ってとても重要で、何かを考える際に日本語を使ってる脳みその構造上、名前が日本語であるというのは、多分とても大事なことなのではないだろうか。

大雑把に言えば、以下のとおり。

「普通の日本語>造語な日本語>>>>>>>普通の英単語>造語な英単語」

そして、ある概念を理解しやすいということは、何を意味するのかと言えばゲームをする上での本来の目的である「ゲームを楽しむ」ということに集中できるということである。これが「ゲームの価値」を上げていくことに繋がるのではないだろうか。

というか、英語アレルギー気味なのであまり変な造語作らないでください。

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