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2005.11.06

何故、「ストーカー」にだけ反応したのか

http://souseiji.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_4de9.html#comments
ここのコメント欄で、様々な方から色んな罵声を浴びせかけられてるわけですが、そんな中でも、何故私が「ストーカー」という言葉にだけ反応を示したかを説明しておきます。

まず、なんと言われたのかを引用しておきます。

傍から、やり取り見てても、そうせいじさんの粘着性丸出しの発言は、例えるならば、ストーカーに通じるものがありますよ。(まあ、私の感想ですけどね)
あ、ちなみに私、よそのブログ覗いて、たまたまお邪魔しただけなので、ホワイト何とかには全く興味のない第三者です。

名前: 見学者 | October  6, 2005 09:16 PM

他の罵声をいくつか抜き出してみると「ブログアラシ」や「負け犬の遠吠え」とかです。他にも「頭悪い」とか「日本語ができない」とか色々ありますが、そんな言葉は全部聞き流してます。人格攻撃には弱い方なんで、そういうのに一々反応してられないのです。何故なら、経験上反応すると人格攻撃はどんどん酷くなっていく傾向にあるからです。できれば放置しておきたい種類の攻撃です。

また、「ブログアラシ」などという言葉には明確な定義はありません。言うなれば、個人の好き嫌いの問題とほぼ同じで、こんな感覚だけの言葉は別にハッキリとさせなくても構いません。

では、「ストーカー」という言葉はどうでしょうか。ストーカーというのは「ストーカー規制法」という法律があるぐらいですから、定義が明確です。定義が明確だということは、私が認識してるストーカーと、閲覧する方々が認識するストーカーのずれが小さいということになります。

ということは、「ストーカー」という言葉を「相手を侮辱する言葉」として認識することが非常に容易になります。更に、明確な事実を提示せずに侮辱した場合、侮辱罪(親告罪)が成立します。(明確な事実を提示したとしても「名誉毀損罪」なんてのもあります。)

そんなわけで侮辱罪として扱うことも可能な形で罵倒されたので、ストーカーという言葉の根拠として提示されている「粘着性丸出しの発言」に対して事実の提示を求めたわけです。

まあ、率直な感想としては、その見学者さんのコメントの直後に以下のように書いてるとおりです。

うお、今度はストーカー呼ばわりですか。人格攻撃激しすぎます。ちなみに、感想なら何言っても良いってわけじゃないですよ。ストーカー呼ばわりは感心しません。

しかし、ネットの世界だと簡単に人を侮辱できる人が居るようです。こういう人は、侮辱することのリスクって考えないんですかね?

(補足)
ネット上での侮辱は、侮辱罪が成立するための条件である「公然」が最初から満たされた状態になってますので、リアルの世界で侮辱するよりも危険度は増します。

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