« ApacheのRewriteでdbタイプを指定するには? | Main | 選挙を振り返って »

2005.09.08

RSSでメタデータを提供することの意味

昨日書いた記事はRSSを悪用した例になるのだが、こういった例が出るということは、RSSというメタデータを提供するという意味をきちんと考えておかないといけない。

メタデータを提供するということは、そのデータをどのように表現して閲覧しても閲覧者の自由ということである。

それが例えばRSSリーダーを利用して閲覧したり、XMLの生の表示で閲覧したり、ある人が自分が興味持った記事を集めて自分のブログに投稿して閲覧することも自由ということだ。(それを公開するのは、また別の問題)

そこで考えるのは、RSSという形式でなんでもデータを出せば良いってものではない。更新情報だけが欲しいなら、更新情報だけを出せば良い。つまり、コントロールできなきゃいけないのだ。

そういう観点から考えると、今のブログサービスではRSSに含める項目を選択するという機能が欠けている。それどころか、RSSを提供するかしないかという選択すらない。この状況下においては、何を提供するのかを文章を書いた著作権者がコントロールできないのだ。これはおかしい。そのうち修正されていくのかなぁ。

|

« ApacheのRewriteでdbタイプを指定するには? | Main | 選挙を振り返って »