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2004.12.21

ニートな話

切込隊長さんのブログを発端にして、ニート論争がネット界で勃発してるようだ。

ニート(無業者)に関する考察メモ
無業者(ニート)に関して

ニートという言葉は、今年初めて耳にした言葉で、例の「働いたら負けかなと思ってる」映像で決定的に有名になった言葉だ。

ニートって言葉が出るまでは、この層に居た人たちは「何にも属してない」という形のないあやふやな層だったわけで、自分の居る場所というのが自分にも分からず、なんとなく落ち着かないってことがあったんじゃなかろうか。だけど、ニートというラベルがどっかの誰かによってつけられると、途端に「ニート」という、ちょっとお洒落な感じの良いラベルが自分の肩書きについてくる。そうすると、「私はニートなんです」なんて堂々と言うことができるようになって、実はこっそりと喜んでるんじゃないだろうか。もちろん、表面上は恥らいつつだが。

そういう意味を込めてるかどうかは知らないけれども、切込隊長さんは二つのエントリにおいて最初は「ニート(無業者)」とニートを先に出しつつ、そんなかっこ良いラベリングしてあげないよという意味も込めてだろうか「無業者(ニート)」なんてのに、二つ目では呼び名を変えている。

だから、私もニートなんて呼んであげない。失業者ですらないから、無業者。これで十分じゃないか。

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